なんかもう今更気付いたけどわりとむかしから、男の子とは友達になりたくて、女の子には甘えたいほうだ。
女の子の友達に対して、仲良くなると遠慮がなさすぎる感じになってちょっと疎まれるのを小学生くらいの頃に何回かやったので、いまは学習したのだと思う。仲良くなりたいと思うとガンガンいってしまうところは今もあるけど。

姉妹とか、仲の良い女性同士にはずっとあこがれていて、たぶんそれは死ぬまでそうだ。当事者になれたかどうかも、ずっとわからないと思う。

メモ

自分が思ったことで、少なくともその後の相手の行動に影響するであろうことを(面倒だから、等の理由で?)あえてその場で言わない、
という選択をする人が一定数いることにやっと気付いた。

自分は無意識に絶対に言うので、気づかなかった。理解はできませんが、気付いてよかった。

あなたのことはそれほど の言い間違いシリーズが地味に楽しいのでツイッタから集めてみました。おかんが間違えるパターンが多い。

・その彼は今ひとつ
・二番目に好きな人
・そんなに好きじゃない
・そんなつもりじゃなかった
・そんなにあなたのことは好きじゃない
あなたのことはそれほどでもない(惜しい)

暇だったのであなそれの録画を一気に見た後に妙なザワザワが消えず、カルテットを見返して落ち着く謎の処方箋。波瑠の服は似合うしかわいいですね。
そういえば、と再放送を録画していた「最高の離婚」を前知識ゼロで見てみる。なるほどーーーこれが坂本さんのリズムなんだね。面白かったので見ると思います。


あとは女子会で教えてもらったドラマをふたつ録画予約。

4月に買った桜の匂いがするトイレットペーパー、使い切る頃にはもうすぐ6月。いま、リビングには天然のバラの切り花が数種類、香りが良すぎて置いてあったディフューザーを靴箱にしまい込みました。


清水ミチコの作曲法シリーズ、気をぬくと口ずさんでしまいそう。本人がライブでちょっと歌ったって話がまた良い。

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=RHBBWVNQiTo

メルカリを初めて使った。あれ手軽すぎるねびっくり。


文學界を購入、しまおまほさんのエッセイまでを一気に読んだ。
映画は観なければ。


松田龍平がカンヌで着てたブランド、字面が気になってて見かけるたびに適当な発音で声に出して読み上げてたんだけど最後の「ゼグナ」はちょっと自信あったのに違った。ショック。

【せき止めるものを外して高く挙げ今川焼でやけどした指】


そういえば松たか子はラジオでナチュラルに「主人」て言ってた。全く異論ありません。


あなそれは2話まで見た。あの役を引き受けた彼女にはむしろ男気を感じる、、、どうまとめるか気になるのと、なんか箸休め的な感じで見るかもしれません。といったら失礼か。