ティアドロップのカバーを気に入ってくれたUKのソングライターから、この曲うたってみてくれないかと長いメールがきていて、寝ぼけながら読みつつ起きる。
綺麗な曲で、音域もたぶん自分が微調整したらそうなる、というぴったりさで、ちょっと聞いてすぐに歌おうと思った。
ズームのあれでいけるかしら。

【一年間離れたまちが消えてしまってもわからない航空写真】