そういえば英語学校。callanメソッドというやつの、レベル7に入れられた。なんやかんや言わずに続けることに意味がありそうなので、1カ月くらい、行こうかな〜。まいにち1時間。
リスニングが一番できてるみたいなことを他の英語学校でいわれたが、日常でとっさに話しかけられたときの英語が本当にわからない。バッグいるか？がバイクいるか？に聞こえたり。（なんのジョークかと思った）まあこれは日本語でもやりそうな聞き間違いのレベルなんだけど…。
なので必死で聞いて答えるこの勉強法はそこそこ合ってるような気がします。あと帰国までにチャリティショップかどこかでボランティアはしてみたいな。
昨日テスコで困ってるっぽい中国人主婦らしきひとにニーハオ？！って声掛けられたけど、ごめんわからないよ、というしかなかった。なに探してたのかな。
さらに先日、銀行で列に並んでたらスペイン人主婦らしきひとが窓口での会話に困っていて、窓口のひとが「Spanishーー！？」と助けを求め、無事ヘルプに入ったひとがいた。よかった。案外、助け合い精神だなと思った。
関係ないのだけどレベル5という曲の歌詞の意味が、とつぜん腑に落ちてきて、なんて曲だろうと思っている。レベル5でも、もしかしたら、最後のステージなのかもよ。って。
昼、焼鮭（レモンパセリじゃない普通のやつは、塩加減ちょうどいい！使える）、焼き野菜、味噌汁。夜、wasabiの寿司とカツカレー。超大盛りだけど、日本の味だった。
【生まれる前のこと覚えていても不思議ではない気がして星をみる】
