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納豆

実家にいたころ、食事のとき母親からよく「納豆いる?」と聞かれた。
都度そのときの気分で、いる、いらない、と答えていた。しょっちゅう聞くなあとはうっすら思っていた。
今、自分が全く同じことをするようになり、母の気持ちがよくわかる。
納豆を食べたいかどうかは、聞かないとわからないのだ。
(毎日必ず食べる、という納豆好きな人ならばともかく)
いる、と言われたら出せばいいし、いらない、と言われたら出さなければいいので、完全にオプションとして機能する便利な食品だ。もずく酢も然り。

栄養バランス云々もあるかもだけど、やっぱり気が向いたときに食べるのがいいですよね。

昨日は焼きししゃも、小松菜としめじのお浸し、トマト、なすの味噌汁、ご飯、納豆。

読書記録、山崎ナオコーラさんの「浮世でランチ」(小説)「指先からソーダ」(エッセイ)。
彼女の小説に出てくる、主人公にとってわりと重要人物である男の人、に共通するイメージがあるなあ。この2作はちょうど同時期のもので、比べるものではないけどやはり小説が好きだった。ふっと挟み込まれる自由で詩的な描写がいい。他のも引き続き読んでみようと思う。