人の気持ちに敏感か鈍感かときかれれば間違いなく鈍感なほうですが、
だがしかし、
後輩の「そこにいたんですか」の驚き方には、羨望を感じました。
わたしは完全に、しれーっと座ってるなあと遠くから思っているほうです。気付こうとしてしまうし、気付いてしまうし、そのリアクションをいつするか考えてしまうし、しないこともある。
そういうところが元上司とは、似ていたと思う。似ているからこそ、やりやすかったし、限界もあったのだと思います(もちろんまた仕事をできる機会があれば、したいけれど)。
わざわざ書いたのはそのへんです、多分。

社食で驚かれ、立ち上がって挨拶。
本社の人たちと久々に会って帰宅。