ツイッタ上の記録を見るかぎり5年ぶりに演奏したらしいtower、いい曲だなと久々に思いました。ツリーが建つ前の押上に住んでた時に作った、唯一ちゃんと対訳を書いた曲で、わたしはこの対訳もそこそこ好きです。当時の自分ロマンチックだなと思う。


あまり演奏とは関係ないことを書きます。
のぶちゃんと、ソロの名義で共演したのは2012年以来だったと思います。会ったのもそこから数えるほど、浜松行ったとき含めても3回ぐらいか?で、冬にはみかん送ってもらったりしてたけど、ずっと身近に思いながらもなかなか会えない感じで、そこにフジワラさんが「もう共演するのが一番早いんでは」とど直球のボールを投げ込んでくださり実現した企画でした。もっというと前日にケイドロック呼んでくれた七針のおかげでもあります。


のぶちゃんが書いてた、安心してひとりでさみしくいられた感じは本当にそうで、私は出番前とか緊張してずっと自分のギターを触っていたし、話した内容も靴下どこで買ったのとかサンリオの株価とかピューロランド行こうとか、少しだったけれど、最後に一緒に演奏もできて本当に安心して、なんか、これでいいんだなって、とても嬉しい日でした。どうもありがとうございました。