眠りの深さに関係なく、見る夢にレイヤーみたいなものがあって、深いレイヤーの夢を見てしまうと現実までかなり頑張って浮上する必要があり、疲れる。そういう夢はえてして舞台が現実に近かったり、リアルだったりする。


ピコチッパーを久々に触ってみるも、途中でよくわからなくなり完成させられず。いわゆるボツというやつ。ボツという言葉はできるだけ使いたくないし、本当はできたもの選別なしで全部出したい。(100作った時はそれができていた。勢いが必要)
曲を作るのは、知ってる誰かの声か、弾ける楽器(弦はバイオリン、管はサックス)を思い浮かべるのが一番楽で、頭の中で数小節は組み立ててからでないと、電子音で打ち込んだ瞬間にわからなくなりがちです。


けもなれ2話まで見て一言ですが、わたしは仕事を辞めてほっといたら朱里みたいになると思う。