2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【ワイシャツのバリエーションを言えるほどの記憶力はないはずでした】自分の送別会が企画されて周知された。会社自体をやめるわけではないのでそこが自分にとってはいい緩衝材になっているのだけれど ひとりで送別される、という経験が今まで本当にない。 …

おっと、有言不実行。【小窓から顔出すものと挨拶し緑という名のまちを歩く】【マッチ箱に収まるメッセージカードに絵を描く手順教えてもらう】

【頭を帽子 背中を楽器で覆い人に会う予定のない外出】今日ふたつ書きます。

血の繋がった家族といるとうっかり一人称「わし」が出ることがありますが、舌っ足らずな「わたし」に聞こえないこともないのでダメージは少ない。父が使うから慣れてるのもあるけど、男の人の「わし」は好感度高い。自分は高校時代まで、常用の一人称が「ウ…

【脇を隠して何度も手挙げる人帰ったら散歩につれてゆく】涼しいねー。

【同じ日に生まれたり死んだりすること絶対に手を離さないこと】話すだけで救われる気分になるひとって、何人かいる。気づけば心臓の隅の糸をするする引っ張ってほどいてくれているような。 そんなふうでありたいと思うけど、やはり相手と時と場合によって、…

【真剣に怒ったあとの猫の背中の曲線のすばらしいこと】強い違和感を感じたときに、正しく怒る必要があるのかもしれない。正しくっていいかたがそんなに好きじゃないけど。でも、正しく。

【肩甲骨開いて閉じて気づけば呼吸を止めている仕切りを外す】乗ったタクシーがサンルーフ付きだった。

お昼はノンアルコール、夜はアルコール入りにて、普段あまりできない話をたくさんした。貴重な一日、たのしかった。【1時間半でどこまででも行けてさよならを言えるならうれしい】

職場のお客様にあたるひとたちと、直属の上司と、入社当時の採用担当とお酒を飲み、「こいつは、履歴書の志望動機を書いていなかった」という武勇伝をいきなり暴露される。 しかもそれを指摘されて「はい、書いていません、それは御社のことを知ってからでな…

【10回まばたきをしても消えないものばかりでこの世はできている】 書くことはだいたい実話。 「あー、まばたき10回くらいしたら消えないかなー、コレ」

父方の祖母は7人きょうだいの5番目で、すぐ上の3人は産まれてすぐに亡くなってしまったらしい。 いま健在なのは祖母を含めた下のきょうだいたち3人。先日、その全員+家族と松山で会う機会があった。祖母の弟の息子のお嫁さん、とは初対面だった。 祖母は「…

【10円玉9枚でコーヒーを買うぱらぱらまんがのような爪先】

【苔のような落葉踏み何をしても悲しいときみにだけ言えない】岳物語 読んだ。なんとなく長編私小説のイメージでなかなか手が出せなかったのは勿体無かった。気軽に始めた連載をのちに推されて本にまとめた短編集だということはよくわかり、成長した岳くん(…

【旅先で旅先のこと思うとき同じ髪型にしてみたくて】

【花火にさそわれた蝉が二、三匹溶けたろうそくの川を渡る】

【重い頭を膝にのせいつか不詳なものになる花の送り主】岳物語 バスで読みはじめてちょっと酔う。 今だ、という本を今だ、というときに読めるのはとても気分が良い。椎名氏の本は いまできるだけ読んでおきたい気がする、区立図書館にはもうしばらくお世話に…

【背の立たない街を泳ぐここは息継ぎができると手招きをして】椎名誠「春画」よみおえる。いい短編集。創作と実話のバランスがいい気がしたし(どこからどこまでかはわからないけれど)やっぱり、同じ景色を知っている人という安心感もある。あと、家族の話…

【今の顔もう一回やってと無理をいう黙って選手交代を待つ】カニの爪みたいな 花のつぼみが落ちていた。明日から盆休み。

【カーマイン・ローションは絵の具の匂い白くまだらに焼けた右腕】日焼けにはカーマインローションか桃の葉ローションと相場が決まっていた。カーマインが劇的に安かったので思わず買ってしまった。

【アンコール・ワットの朝焼けのような夕日が照らす千葉県をみる】形を眺められる都道府県というのは、そんなにない。ということに気付く。東京なんてどこからどこまでかわからない。 その点北海道は完璧。雪舟さんの北海道の歌が大好きで。

【少し気の早いつくつくぼうしと10分丈のズボン履いて城まで】

【割れたじょうろの穴に住むかえるの名をどんちゃんと云う銀色のひと】

【誘う言葉は短いほうがいいっていつでも五年離れた君に】思い出話に走りがちなのは30目前の第一の走馬灯(そんなのあるのか)ってことで許してください。 チラチラ思い出すけど誰にも話さずどこにも書かない話題が増えてくると結局ここに書いてしまう。そう…

【ゆるやかな解散を何回もして胸の初心者マークを撫でる】再配達の電話をしながら会社を出て、郵便屋さんとインターホンの前で鉢合わせして書留を受け取った。セーフ!小さい頃のふたつの習い事がどちらも本番でステージに立つやつだった、 ということには最…

【グレープフルーツをちょうだい脱水は1分でいい 夏はまだ来ない】Golden Tearsを最近と思ってしまったのは、いまのところ最初で最後にみたボニーさんのライブがひとつ前のアルバムEven Soのツアーだった、のでそれ以降全部新しいような気がしていた。我なが…

【秋を待ちパーティーをする茎ほうじ茶浴びて黄色くなった草花】今年は手帳を仕事用の1冊しか使っていない、ということに8月にしてやっと気がついた。 仕事用の手帳に仕事以外の予定を書いていないので、私用は自宅の卓上カレンダーか、iPhoneのカレンダーの…

【たくさんのみみずが死んでいる朝に夏に生まれたこと思い出す】以下OLの愚痴。 勤怠つけてて気付いたのは残業時間、産業医に呼ばれる寸前(100h未満)だった4月をピークに順調に下降を辿り先月やっと、15時間!はー、命拾いしました。他の会社がどんなもん…

【2番のグラン・プリエは恥ずかしいんだって36度の体温】常に心の隅ではなんとかなると思っている性格なのですが、それはときとして危険だ、ということは、わかっているつもりではあります。 細かい所ではすぐに諦めたり折れてしまうことも多いんですが、「…

また飛ばしました。 「月が変わって8月よ!」って前にも見た気がするけどちょっと面白いと思ってしまった。椎名誠「春画」読みはじめる。相変わらずの女の子の安定感。岳物語をまだ読んだことがないので、読んでみようかなあ、と思う。 あとボニーピンクの最…