2018-02-27 ■ わたしは、通常よりひとりでぼーっとしていることが多い子供だったのではないか、とふと思った。 窓際に寝転がって空を見て、たぶん目についているゴミ(ではないのか?細胞?)がアメーバみたいに視線の先に逃げていくのをずっと見ていたし、 布団に寝転がって、上下反転した家の中で暮らすことをよく空想した。 子供って、、そんなんでいいんだっけか?でも、暇だよね?そんな記憶があるのは幸せだってことかなー。 とは、透明族に関するエスキス を読んでて思い出しました。