メルカリを初めて使った。あれ手軽すぎるねびっくり。


文學界を購入、しまおまほさんのエッセイまでを一気に読んだ。
映画は観なければ。


松田龍平がカンヌで着てたブランド、字面が気になってて見かけるたびに適当な発音で声に出して読み上げてたんだけど最後の「ゼグナ」はちょっと自信あったのに違った。ショック。

【せき止めるものを外して高く挙げ今川焼でやけどした指】


そういえば松たか子はラジオでナチュラルに「主人」て言ってた。全く異論ありません。


あなそれは2話まで見た。あの役を引き受けた彼女にはむしろ男気を感じる、、、どうまとめるか気になるのと、なんか箸休め的な感じで見るかもしれません。といったら失礼か。

カルテットシナリオの電子書籍を(キャンペーンによる半額で)購入し、2日弱で読み終える。
※例によって軽いねたばれご注意ください。


本当にすごいなと思ったのは、これシナリオだけ読んでると、え?と思うセリフ、こんな会話ある?という流れがけっこうあるのですが、演出はもとより、役者さんたちが完璧ですね。ありすちゃんもすごいし、10話の回想のカラオケボックスとか、つい録画見たけどほんとにすごい。瞬発力のかたまり、アスリートのような4人、、、と思いました。


あとすずめちゃんは別府さんを誘惑しにいったのではなく、助けてと言いたかったのだ、ということがはっきりわかったのも、よかった。ああいう恋の描き方がやっぱり好きです。

お土産を渡し終えるまでが旅行!


ここまで一曲にはまったの久しぶりで、20年ちかく前に出会った頃から一貫してスピッツを激推ししていた友人のことを思い出す。あなたは正しい。元気かなあ


脳内ジュークボックス、ちょっと音量下げたりできないもんかなあ

今日は、タクシーに若干遠回りされ、電車で両隣の人にやたらと挟まれる一日。


ラジオで満島ひかりが言ってたことがよくわかった。これはちょっと好きになってしまう
https://youtu.be/4ELeJLPhxDg
スピッツ「田舎の生活」