読書ログ再開

・かわいい夫(エッセイ)/山崎ナオコーラ
人のセックスを笑うな(小説)/山崎ナオコーラ
穂村弘の、こんなところで。(対談集)/穂村弘


ナオコーラさんはデビュー作を読んでおきたくて。後年の作品の方が断然良いと思ってうれしかった、なんて偉そうにすみません。でも好きな文章でしたし、タイトルもそういうことだよねと思った。


穂村さんの対談集は、鳥居みゆき目当てだったんですが(素は素を作ってるんじゃないですか、って話、とても腑に落ちた)、思いがけず名久井直子さんとの対談で「タラチネ・ドリーム・マインの装丁に嫉妬した」話など出てきて良かった。気になる人の回からちょこちょこ読んでいる。

二人で暮らし始めて初だったと思うんだけど、押し入れからそーっとバイオリンを出してきて調弦して寝室で一時間くらい本気で弾き、家人はふつうに仕事をしていた。あ、大丈夫だと思った。途中懐かしそうにちょっと弾いていた。週一で練習再開しようと思う。基礎練の楽譜、実家にあったかな。。。

仕事を抜けてコンビニ行く途中で、先日LINE交換した女の子に会った。
「何すか。サボりっすか」
「サボりでーす」
「ふふ、同じだあ」


髪の長さが同じくらいになっていた。ショートボブの長さは、見た目と中身が最も一致する気がして落ち着く。

帰りにフラッと台所用の猫型スポンジを(本屋で)買い、次に入ったスーパーでつい「くめ納豆」をカゴに入れた勢いでもずく、豆乳など四角いものばかりを買い、帰って久々にした料理(きのう夫が切った野菜と冷凍肉を炒めただけのチャンプルー)が驚くレベルでうまくいき、梅酒のアテにしながら残っていた「最高の離婚」最終回の録画を見て泣き、今に至る。いや、いい話だった。瑛太がそういう人にしか見えなくなるのがすごかった。ウォーターボーイズの記憶で止まっている人が多すぎるので順次塗り替えていきたい。

ランチの会話
「町のお菓子屋、みたいな店、あるじゃないですか」
「… おかしの まちおか?」
「ああ、それです、それ」

セブンプレミアムのビターじゃないカフェラテは、かなり甘い。
忘れてときどき買うので、備忘。

【手のひらに美容液つけ気泡を数珠玉のようにつなぐ七月】