月一くらいで図書館で絵本を借りたり返したりしているのだけど、最近のヒット絵本

・「あちち あちち」岡田 新吾/宮崎 一人
個人的には苦手な部類の絵柄で「えっ」と思いながら借りたのですが子供受けが抜群。下の子も大好き。
しかも後半が地球温暖化の話になり、あまりに嫌われる「あちち」が可哀想にもなってくるんだけど、いや、これは大事な話をしているのかもしれない……と思い直しました。

・「チリとチリリ」どい かや
推し育児漫画のお兄ちゃん”よいたん”が好きな絵本だという情報を得て私が借りてみた。自転車に乗った姉妹の話、メルヘンかつ平和で良い。シリーズたくさん出てるらしい、子供受けはまあまあ。

・「こぐまのカブ おつかいへ」牛窪 良太
この方の絵本も初めて読んだけど、カブが自分で選んで買ったものがぜんぶ正解なのがとてもよいと思いました。凝った絵も動物たちのセリフも読んでて楽しい。
ただ、上の子は「カブのはないの??」と気にしてました。優しいなあ。

ちょっと面白かった記事。

news.yahoo.co.jp


今日はコレいってみたんですけどまだ食べてない。どうかな。
手羽中の処理はめんどくさいので塩だけ振りました。。。
とろとろ大根と手羽中のさっぱり煮 | クラシル | レシピや暮らしのアイデアをご紹介

(追記)
美味しいです。胃腸炎で食が細くなっていた上の子がたくさんおかわりしてくれた!
結論:手羽中の下処理(切れ込み入れる)は不要。アクとりも不要。やったらもっと美味しいんだろうか?

「ぶぎ・ばく・べいびー」良いじゃん、、、

※小沢氏のツイート見る前にradikoで探し出して聞いた半ガチ勢。

今日はこれ。いただき物の笹かまがあったので!とても
美味しい。

久々に山本ゆりレシピのお世話になったので

これは美味しい!豆腐の水切りと玉ねぎみじん切りする手間(手間?)はありますけど、混ぜて焼けば良いし楽。ポン酢かけていただきました。サバ缶常備しよう。


スピリチュアル話の続きで恐縮ですが
改めてはっきりわかってよかったなと思うのは
「親子の魂は他人」ってことです。
この性格が母に似てる、ここは父に似てる、さすが親子〜みたいな風潮に私はずっと違和感があり(もちろん親を見て育てば似るとは思うけど)、親が子供の魂まで製造できるわけがないと思うし、そうじゃなくて今までもおそらく何回も他人として生きてきた魂が何らかの意味あって今回うちの子たちに宿ってくれたのだ、という説がものすごくしっくりきます。あと自分が育った家族もそうだったのだなと思うと納得です。

フジワラサトシさんの新譜「流れとよどみ」が発売されます。

sweetdreamspress.com

on.soundcloud.com

私はバイオリンで3曲参加しています。↑のエルメスにもいます。
上の子がお腹で動き出したぐらいの頃にレコーディングでした。チェロのしばこじさんと2人でオーバーダブ(追加録音)組だったので録音前に久々にリハーサルをしてとても楽しかったのを覚えています。

バイオリンの音、良くも悪くも目立つので、自分の音で雰囲気をぶち壊さないかひそかに心配していましたが、素晴らしいエンジニアの皆様の手腕でとてもよい隠し味になれたのではないかとほくほくしています。(実際、全編を通して音が素晴らしいと思います。)ありがとうございます。そしてリリースおめでとうございます。

エルメスが遂に発表されたことも感慨深いのですが、最後の曲が好きです!海溝という素敵な曲のカバーです。

最近見つけたいい曲貼りますね


www.youtube.com

この歌い方なかなかいないよねと思う。
チボマットのMoonchildは関係あるのかな?ユニット名も(英語表記chotto mattoz)ちょっと似ているなと


下の子のパリピ言動に「パーイ(乾杯)」と「みんな〜!(これだけ発音めっちゃ良い)」が追加されました。

あ、「言語の本質」は意地で読破しました。本読めたの久々…。「ぴえん超えてぱおん」とかが学術的に解説されてて面白かったです。

あとはコロナ発症直前になぜか瞼が腫れて皮膚科に行き、弱いステロイドを出してもらい、コロナ治ってからも瞼が治らないので2回目に出してもらったコレクチム軟膏という新薬(ステロイドではない)がそこそこ効いている。おかげで常に上瞼がテカテカしておりそういうアイシャドウ塗ってるような感じにも見え……いや、それは苦しいか……眉の方にも塗ってるので眉も描けずどうにでもなれ状態です。メガネですっぴん隠しの意味がやっとわかってきた今日この頃。
下の子も同じ症状出てたけど試しにちょっと塗ってみたら一発で治った。

ここ1ヶ月ぐらいなんか謎のターニングポイント感があります。