4時から11時過ぎまでエンドレスで飲み続け、徒歩5分の実家に帰って5分で寝ました、年末っぽい。
同級生があつまるといくら久々でもどの方向でも敬語にならないの、けっこう貴重だなと思う。
小林賢太郎テレビ9とポツネン再放送を見る。年々好き勝手な感じになっていっていいですね。あと壇蜜さんやはり好き。
ぎりぎりまで書きたくなるかなと思って粘ったけどたぶんこのやる気ない感じで今年さいごです。
良いお年を！
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・「そんなことはやめなさい！」って言われるよりも「そげなこつやめとかんね！！」の方がやめる気になる。
・イヤホン買ってもらった（アイホン純正。無論イヤホンプラグ）。わーい。
・あれ？イヤホンの枝分かれの根元のところが可動式なことをいま思い出した。断線したほう、この機能一切使ってませんでした、よく絡まってたけど自分バカなのか。
・サイレントカーブ、特にグッときたのは1回目のサビが終わってからイントロの進行に戻って3つ目のコードです。
・このアルバムのボニーピンクは本当に好き。29:30ぐらいからの「Melody」を聞きたくなって探しました、CDも持っているけど。一番最後がNo One Like Youです。
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寝巻きのまま大掃除してて、普段しない動きをしたもので足首の後ろをどっかでガリっとやったことには気づいたのですが、特に気にせず掃除を続け、一段落したので着替えようと靴下を脱いだら思いっきり流血していて、出た独り言が「ウケるw」だった。
笑いながら死ぬタイプだと思った。
靴下を洗い、メモA塗ってばんそうこう貼りました。
ピエール・マルコリーニのパフェを食べに行く。
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そろそろ今年のことを。
仕事は今年で10年目だったのでキリもいいし存分にネタにしつつ、古株特権？として「できるだけ職場にいない」を裏テーマにいい感じにやってこれた気がする。やることやってれば誰も文句いわないし、リモートで仕事できる環境があるのは本当にありがたい。
家庭はぼちぼち平和。
音楽のことは、意外と、とても収穫のあった年でした。この時代、人前に出なくても音楽はいくらでも発表できるし、顔を合わせなくたって共作はできる。
わかってたんだけど、本当にそうだなって初めて納得したのは今年だったかもしれません。
あと、なんというか、「自分が作って歌う」ことへの執着がいよいよなくなってきました。もともとそんなにあったつもりはないけど、それしかできないと思っていたのかな。
電子音で音だけ作ったり、UTAUに歌わせてみたり、歌詞だけ書いてみたり、歌だけ歌ってみたり（不思議とそういう機会も、まとめて来た）という作業はとても自由でたのしく、
なんか、まだやってないこと山ほどあるぞ！！と、思いました。
来年に積み残しているものもいくつかあり、たぶんこの感じをしばらく続けていくと思います。ソロのライブは本当にしばらく無しでいいかな、、、呼びたい人いるし企画はしたいのですが。
続く？続かないかも。
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小沢×満島、やっと見た。ラブリーのデュエットは想像の100倍良かった。ずーっと豆粒ほどの違和感があった「完璧な絵に似た」がストンと胸に落ちた。
話題の新曲の歌詞のことは・・・まあ、あれは・・・週刊文春の見出しか何かを見てしまったかと。一瞬。一瞬でもそう思ってしまった自分が既にそっち側というかそのへんは許していただくとして、彼のことだからあれを見た誰が殴り込んでくる覚悟もとっくにできているのでしょう。赤の他人がなんも言えないなと思いました。
懐かしいやつ
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