【近眼の願いは路上にある何かすべて無機物でありますように】

職場から持って帰らなければいけない荷物がほとんどないことに気づき、ひと安心。しかしシュレッダーをがんばらねば。
3人に対面で打ち明け、会うタイミングがはかりづらい3人にメールを送る。
対面のうちひとりの女性が明らかに落ち込んで「帰っていいですか」「もう今日やる気ない」とその場にいた2人に向かって言い出しひたすら恐縮しながらも 仕方ないのだ、今日言えたことはよかった。
彼女、わたしが入社した当時から通勤途中よく見かけていて、颯爽と黒いレペットとか履いてて気になっていて(向こうは知らなかったと思う)、2年くらい前から仕事でよく話すようになった。ので、こちらもさびしい。