私がインターネットで(不特定多数に向けて)子どもの性別をあえて明言していないのは、ほぼ山崎ナオコーラさんの受け売りで、「子どもの性別に関する情報は、子どものプライバシーだという気がする」という趣旨の文章に賛同したためです。まあ、子どものことを書いてるので読んでる方はなんとなく推測できるかもしれないが、それはそれで良し、という考え方です。誰にも何も言われてないのに書くのも野暮かなと思いましたが一応書いておきます。
あと、子どもがお腹の中にいてまだ性別がわからなかった頃のことが無性にいとおしくなるときがあります。勿論、どっちかな?とかは思いましたが、まー、どっちでもいいんですよ。あの感じを日記で再現したいのかもしれない。


以下、下書きに置き忘れてたやつ追記。
下の子、昨日の測定で意外と大きくなっていなかったので、ちょっとミルクを飲ませてみる。久々だし嫌がるかと思いきや「お?これも美味しいですね」という顔で難なく完食。離乳食準備もかねて1日1回くらいは飲ませるかな。しかし、この飲みっぷりなら人に預けるのも心配いらないな、とちょっと安心。
※したはずだったんですが、、to be continued