久々に山本ゆりレシピのお世話になったので
大好きなサバ缶豆腐ハンバーグ。
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) 2024年3月11日
汁気を切ったサバの水煮1缶、水切りした木綿豆腐1/2丁(150g)、玉ねぎ微塵切り1/4個、卵1個、パン粉大さじ3、合わせみそ小さじ1、好みでチューブ生姜2cmを混ぜ成形。両面こんがり焼くだけ。フワフワでめっちゃ美味しい!ひき肉と違い生焼けの心配がないのもラクです! pic.twitter.com/bRRZBMZSKj
これは美味しい!豆腐の水切りと玉ねぎみじん切りする手間(手間?)はありますけど、混ぜて焼けば良いし楽。ポン酢かけていただきました。サバ缶常備しよう。
スピリチュアル話の続きで恐縮ですが
改めてはっきりわかってよかったなと思うのは
「親子の魂は他人」ってことです。
この性格が母に似てる、ここは父に似てる、さすが親子〜みたいな風潮に私はずっと違和感があり(もちろん親を見て育てば似るとは思うけど)、親が子供の魂まで製造できるわけがないと思うし、そうじゃなくて今までもおそらく何回も他人として生きてきた魂が何らかの意味あって今回うちの子たちに宿ってくれたのだ、という説がものすごくしっくりきます。あと自分が育った家族もそうだったのだなと思うと納得です。